スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ミリオンダラー・ベイビー

2006年05月02日 18:11

ミリオンダラー・ベイビー
ミリオンダラー・ベイビー(…>公式サイト)(2004 アメリカ) ムービーアイ松竹共同配給 133分
■監督 クリント・イーストウッド
■原作 F・X・トゥール(”Rope Burns”邦題「テン・カウント」)
■出演 クリント・イーストウッドヒラリー・スワンクモーガン・フリーマン
■受賞 2004年アカデミー賞・作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞
■ストーリー ロサンジェルスのダウンタウンにある小さなボクシング・ジムを営む老トレーナー、フランキー。その指導力に疑いのない彼だったが、選手を大切に育てるあまり、成功を急ぐ優秀なボクサーは彼のもとを去ってしまう。そんなある日、31歳になる女性マギーがジムの門を叩き、フランキーに弟子入りを志願する。13歳の時からウェイトレスで生計を立てるなど不遇の人生を送ってきた彼女は、唯一誇れるボクシングの才能に最後の望みを託したのだった。ところが、そんなマギーの必死な思いにも、頑固なフランキーは、“女性ボクサーは取らない”のひと言ですげなく追い返してしまう。それでも諦めずジムに通い、ひとり黙々と練習を続けるマギー。フランキーの唯一の親友スクラップはそんなマギーの素質と根性を見抜き、目をかける。やがてマギーの執念が勝ち、フランキーはついにトレーナーを引き受けるのだが…



あんまりにも古いですが、ずいぶん前に見ていてやっと書いてみます。
アカデミー賞やらいろんなところでたくさん受賞してたのは知ってたし、まわりも「ものすごくいい」とは言うのですが、いまひとつ見る気がしなかったのよね・・・

何というか・・・もう皆さん見てますよね。なのでわざわざストーリーなんて書かないけどさ。見た感想をば。

はっきり言って重い。もうどーにもこーにも重い。
間が悪かったといえばそれまでだけど、たまたま見たのが大切なものを亡くした後ということもあって、もう耐えられなかったなぁ。
2回見て、はなし分かってんのに、2回目も泣いた。

せめて最後に一縷の光をくれよ!このままじゃやり切れない!そう思いました。
「選んだのではなく、そうすることしか出来ないのです。」ってどっかに書いてあった。
まさにそうなんだろうなぁ。どちらかを選んだわけではなく。

トレーナー・フランキー(イーストウッド)がマギー(ヒラリー・スワンク)に贈ったガウンに書いてあった「モ・クシュラ」というゲール語。
その意味を最後の最期に知ったマギー。

「愛しい人よ、あなたは私の血」

この言葉を胸にマギーは・・・
そして最後になるだろうこの言葉を言ったフランキーは・・・

つらいし悲しいし重い。
これを見て、なんか「愛だ」とか言える人はすごいね。言えません。


← FC2 Blog Rankingに参加してます。
スポンサーサイト

コメント

  1. mami | URL | -

    みたみた。

    私もつい最近みたよー!
    もっとハッピーエンド的な映画かとなぜか勘違いしとった。
    だけに、ドーーーーン・・・
    ブログが充実しとってうらやましいよ。
    再開せねばと思いつつなかなかね~。

  2. yoko | URL | YtJ1Z0Rc

    まみぃ~!

    真実ありがとう!見てくれてるなんてうれしいよ~o(^^ )o
    これはまじで重かった。私は人には薦めんね。
    泣きたいってんならいいやろうけど・・・

    ブログね、なかなかがんばって更新しよるよ。
    って言っても数日に1回やけどね。
    ひとつ書くのに何時間もかけたりしとる。
    書いたやつ間違って消してしまったりとかね(笑)

    元気しよるー?

  3. kimion20002000 | URL | fOhGkyB.

    重さ

    TBありがとう。
    そうだと思いますね。
    これは物語ですが、尊厳死をめぐる現実の葛藤は、世界中でありますね。この映画は、なにかをプロパガンダしているわけではなく、
    それに似た「選択」を、僕らは、人生で、一度か二度は、迫られるんだ、ということを言っていると思います。

  4. yoko | URL | YtJ1Z0Rc

    kimion20002000さんへ

    TB、コメントありがとうございます。
    これはなかなか重すぎて「感想」なんてものを書けませんでした。
    ただ、ヒラリー・スワンクってすごいなーとは思いましたねぇ。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://suitemono.blog19.fc2.com/tb.php/33-fbb1d213
この記事へのトラックバック

NO.113「ミリオンダラー・ベイビー」(アメリカ/クリント・イーストウッド監督)

「犠牲」なくして成立しないアメリカン・ドリーム。イーストウッド監督が「ミスティック・リバー」でアカデミー2冠に輝いたのは、記憶に新しい。そして、今回は、本作品で7部門にエントリーされ、4部門でトロフィーに輝いた。いったい、アメリカの映像関係者は、この初老

ミリオンダラー・ベイビー

ミリオンダラー・ベイビー ミリオンダラー・ベイビー 映画「シンデレラマン」 ミリオンダラーベイビー [DVD] 「ミリオンダラー・ベイビー」感想 ミリオンダラーベイビー 「ワールド・トレード・センター」を観る ミリオンダラーベイビー 勝負-ミリオンダラー・ベイビー-

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。